第20回大阪アジアン映画祭レポート01
3月14日
この場所 This Place
16:00 テアトル梅田
上映後、ハイメ・パセナ2世監督による舞台挨拶を行いました。
蔵のある街 The Tales of Kurashiki
18:15 テアトル梅田
上映後、平松恵美子監督、出演の堀家一希さん、前野朋哉さんによる舞台挨拶を行いました。
また逢いましょう See You Again
21:00 テアトル梅田
上映後、西田宣善監督による舞台挨拶を行いました。
鬼才の道 Dead Talents Society
15:30 T・ジョイ梅田
上映後、ジョン・スー監督、プロデューサーのIvy CHENさんによる舞台挨拶を行いました。
【短編プログラムE】Short Program E
14:10 大阪中之島美術館 1Fホール
上映後、『To Be A Woman』の余園園監督、出演の孟竹君さん、田中博士さん、梅田誠弘さんが舞台挨拶を行いました。
芳泉文化財団協賛企画（映像研究助成）
上映後、「TEN EASY PIECES」の藤本楓監督・プロデューサー、浪瀬聡太監督・プロデューサー、「不完全なわたし」の山科晃一監督、プロデューサーの棚田健太郎さん、出演のMEGUROさん、「相談」の張曜元監督、助監督の季子汀さん、「ヤキシムシズ」の大迫夢希監督、「真アジ」の木村愼監督が舞台挨拶を行いました。
3月13日
芳泉文化財団協賛企画（映像研究表彰）「折にふれて」「金管五重奏の為の喇叭吹きの憂鬱」「季節のない愛」+トーク
Housen Cultural Foundation-Supported Program (Commendation for Student Films) + Talk
上映後、村田 陽奈監督（「折にふれて」）、古谷大地監督（「金管五重奏の為の喇叭吹きの憂鬱」）、中里有希監督（「季節のない愛」）と映画ライターの月永理絵さんがトークを行いました。
