第20回大阪アジアン映画祭 Osaka Asian Film Festival 2025

第20回大阪アジアン映画祭 スペシャル・オープニング・セレモニー

3月19日(水)18:30〜 ABCホール

スペシャル・オープニング作品「愛の兵士」上映前にセレモニーを行いました。大阪映像文化振興事業実行委員会 上倉庸敬委員長の開会の挨拶、大阪市経済戦略局 山田国広理事による大阪市長挨拶代読に続き、32名の作品ゲストが勢揃い。作品ゲストを代表して、『愛の兵士』のファルハット・シャリポフ監督が挨拶しました。

登壇ゲスト

『愛の兵士』
ファルハット・シャリポフ(監督)

『団地少女』
ジラサヤー・ウォンスティン(監督)、ファティマー・デーチャワリークン(出演)、ギラナー・ピタヤゴン(出演)、パコーン・チャットボリラック(出演)

『私たちの話し方』
アダム・ウォン(監督)

『その人たちに会う旅路』
ファン・インウォン(監督)、ソックィ(出演)

『君と僕の5分』
オム・ハヌル(監督)

『イケメン友だち』
ゲン・ジュン(監督)

『この場所』
ハイメ・パセナ2世(監督)、レオヴィ・マルケス(プロデューサー)、エンジェル・トーマス(プロデューサー)

『天使の集まる島』
堀井綾香(監督)

『Good Luck』
足立伸(監督)、足立晃子(プロデューサー)

『蒸発』
アンドレアス・ハートマン(監督)、森あらた(監督)

『素敵すぎて素敵すぎて素敵すぎる』
大河原恵(監督・主演)

『レイニー ブルー』
柳明日菜(監督・主演)、濱島玲恵(プロデューサー)、夏都愛未(出演)、小沢まゆ(出演)

『V.MARIA』
宮崎大祐(監督)

『私たちの愛しい旅路』
タパニー・ルースワン(監督)、チョンラシット・ウパニキット(プロデューサー)

『ムエタイ・ハッスル』
ピン・ラムプラプルーン(監督)、ワニダー・チャットピリヤクン(プロデューサー)

『いばらの楽園』
ワンルディー・ポンシッティサック(プロデューサー)、ジラ・マリクン(プロデューサー) 

『タクリー・ジェネシス』
ワナラット・ラッサミーラット(出演)

『寂しい猫とカップケーキ』
ヤン・リン (監督)

MC:小西陸斗アナウンサー(ABCテレビ)