第19回大阪アジアン映画祭 Osaka Asian Film Festival 2024

第19回大阪アジアン映画祭レポート3 – 3月3日

「ブルーイマジン」 Blue Imagine

9:45 シネ・リーブル梅田
上映後、松林麗監督、エグゼクティブプロデューサーの三谷一夫さんによる登壇イベントを行いました。


「テネメント」Tenement

13:40 シネ・リーブル梅田
上映後、エンナラーソティテープ・ネート監督、出演の細田善彦さん、アソシエイトプロデューサーの曽我満寿美さんによる登壇イベントを行いました。


「愛の茶番」It Must Be Love

20:30 シネ・リーブル梅田
上映後、出演の岩瀬亮さんによる登壇イベントを行いました。


シンポジウム「アンガ監督の映画哲學―十三の試練、千の希望」

14:00 大阪中島美術館1Fホール
インドネシア映画『ジャカルタ13爆弾』をテーマに、アンガ・ドウィマス・サソンコ監督をゲストパネリストに迎え、京都大学/混成アジア映画研究会の西芳実さんの司会でシンポジウムを行いました。


短編プログラムE Short Film Program E

17:00 大阪中之島美術館 1Fホール
上映後、「りりかの星」塩田時敏監督、出演の水戸かなさん、プロデューサーの太田耕耘キさんによる登壇イベントを行いました。